本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ ④
こんにちは!
エノです。
今回は学歴というテーマでお話ししていきたいと思います。
そして高校生のあなたたちが自分の行きたい大学を考える中で、
学歴という要素の考え方に結びつけていきます。
結論をざっくり言ってしまうと、
学歴は対して重要ではありません。
このスタンスでお話ししていきます。
まず学歴というものは、
その大学の偏差値や知名度が高いほど、いいというものです。
そして学歴は私たちの人生においてとても大切な要素になってきます。
しかしその大切さの度合いは人の価値観によって違いと思いますが、
ここでは僕の学歴に対する考え方を述べさせてもらいます。
高校生の頃の僕は、かなり学歴を重要視していました。
高ければ高いほどいいものだと。
そのため今通っている名古屋大学と選択肢にあった関東の大学では、
名古屋大学の方が偏差値が高かったので名古屋大学を選んだわけです。
大学生になった今、学歴に対する考えは変わりました。
学歴というものはその人の能力を相関的に表すものでしかないんです。
これは就職活動をすればよくわかります。
自分よりも学歴は低くても能力の高い人は山ほどいて、
名古屋大学というステータスの無意味さに気づきました。
少し長くなってしまいそうなので、
大学選びという観点の話はまた次のブログに書かせていただきます。
一旦、では。
エノ