本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ⑥

こんにちは!

エノです。

 

 

今回は前回のブログの続きです。

大学選びの要素のなかで、立地の次に

実家からの近さ、やりたいことが学べるか

についてお話しさせていただきます。

 

 

ではまず実家からの近さについてから。

 

実家から大学に通えることのメリットとしては

  • 経済的であり親に楽させてあげられる
  • 自分に使えるお金が増える

があると思います。

 

実際僕が名古屋大学を選んだ理由の一つがこれでした。

 

ただ注意して欲しいのは実家から大学まで通えるものの、

時間が片道1時間や2時間かかってしまうので

結局大学の近くで一人暮らしを始めるというパターンも多いです。

だったら他に行きたかった遠い大学に行けばよかったとなりますよね。

 

そしてこの要素は大学選びにおいて全然重要ではありません

多少お金がかかったとしても、奨学金を借りるなりしてでも

行きたい大学に行った方がいいと僕は思います。

 

研究職としての適性、キャリアを知る 『医薬品クライシス』著者・佐藤健太郎氏が語る、医薬研究職の世界 Vol.5|SCIENCE SHIFT

 

続いてやりたいことが学べるかについて。

 

これはそもそもない人の方が多いと思います。

 

将来研究職につきたいと考えている人ならば、

自分が学びたい学問、分野について有名な大学を選ぶべきでしょう。

 

しかし僕も含め研究職に就きたいとは思わない人が多いと思うので、

だったら前のブログで話した立地などを優先すべきです。

つまりそこまで重要ではありません

 

 

前回と今回のブログをまとめると、

立地、つまり自分がどんなライフスタイルを送りたいのか

ということが一番重要ってことです。

 

 

長くなりましたがこの話はこれで終わりです。

では。

 

 

エノ