本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ⑥

こんにちは！

エノです。

今回は前回のブログの続きです。

大学選びの要素のなかで、立地の次に

実家からの近さ、やりたいことが学べるか

についてお話しさせていただきます。

ではまず実家からの近さについてから。

実家から大学に通えることのメリットとしては

• 経済的であり親に楽させてあげられる
• 自分に使えるお金が増える

があると思います。

実際僕が名古屋大学を選んだ理由の一つがこれでした。

ただ注意して欲しいのは実家から大学まで通えるものの、

時間が片道１時間や２時間かかってしまうので

結局大学の近くで一人暮らしを始めるというパターンも多いです。

だったら他に行きたかった遠い大学に行けばよかったとなりますよね。

そしてこの要素は大学選びにおいて全然重要ではありません。

多少お金がかかったとしても、奨学金を借りるなりしてでも

行きたい大学に行った方がいいと僕は思います。

続いてやりたいことが学べるかについて。

これはそもそもない人の方が多いと思います。

将来研究職につきたいと考えている人ならば、

自分が学びたい学問、分野について有名な大学を選ぶべきでしょう。

しかし僕も含め研究職に就きたいとは思わない人が多いと思うので、

だったら前のブログで話した立地などを優先すべきです。

つまりそこまで重要ではありません。

前回と今回のブログをまとめると、

立地、つまり自分がどんなライフスタイルを送りたいのか

ということが一番重要ってことです。

長くなりましたがこの話はこれで終わりです。

では。

エノ

本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ⑤

こんにちは！

エノです。

今回は前回に引き続き、

大学選びにおける学歴という要素の考え方

をブログにしていきます。

僕にとっての学歴というものは前回のブログの書きました。

ではまず、僕が考える大学選びの要素をあげます。

• 偏差値（学歴）
• 知名度
• 立地
• 地元からの距離
• 自分のしたいことが学べる

偏差値、知名度は説明した通りですので、

今回はこの中でも立地について詳しくお話しします。

立地というのは大まかにいうと東京か大阪かそれ以外の地方大学

に分けられます。

前のブログに書いた可愛い女の子の話もここに含まれています。笑

それ以外の２つの観点でお話しします。

まずライフスタイルという面で、あなたの理想をイメージしてもらうと、

都会暮らしか田舎暮らしのどちらかになると思いますが、

都会暮らしなら東京大阪、田舎暮らしなら地方大学ということになりますね。

大学卒業したら上京すればいいかと考える人もいるかと思いますが、

大学生活というのは４年間もあるわけで、人生の中でも少なくない期間な訳です。

しかも２０歳前後という人生の大切な時期をどう生きるかというのは

すごく大事です。

もう一つは就職活動という面でも大きな差があります。

東京大阪では地方に比べて

企業も多ければ、就活イベントの数も断然多いし、就活生の意識も全然高いです。

地方の就活生は毎回新幹線に乗って東京大阪まで出向く羽目になります。

社会人になったら都会で働きたいという人なら尚更でしょう。

大学の立地がいかに大切かというのがわかってもらえたでしょうか。

今回はここまでです。

次回は大学選びの要素の続きをお話しします。

では。

エノ

本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ ④

こんにちは！

エノです。

今回は学歴というテーマでお話ししていきたいと思います。

そして高校生のあなたたちが自分の行きたい大学を考える中で、

学歴という要素の考え方に結びつけていきます。

結論をざっくり言ってしまうと、

学歴は対して重要ではありません。

このスタンスでお話ししていきます。

まず学歴というものは、

その大学の偏差値や知名度が高いほど、いいというものです。

そして学歴は私たちの人生においてとても大切な要素になってきます。

しかしその大切さの度合いは人の価値観によって違いと思いますが、

ここでは僕の学歴に対する考え方を述べさせてもらいます。

高校生の頃の僕は、かなり学歴を重要視していました。

高ければ高いほどいいものだと。

そのため今通っている名古屋大学と選択肢にあった関東の大学では、

名古屋大学の方が偏差値が高かったので名古屋大学を選んだわけです。

大学生になった今、学歴に対する考えは変わりました。

学歴というものはその人の能力を相関的に表すものでしかないんです。

これは就職活動をすればよくわかります。

自分よりも学歴は低くても能力の高い人は山ほどいて、

名古屋大学というステータスの無意味さに気づきました。

少し長くなってしまいそうなので、

大学選びという観点の話はまた次のブログに書かせていただきます。

一旦、では。

エノ

本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ③

こんにちは！

エノです。

今回のテーマは

東京に憧れもあるが、地元の国公立も捨てがたいと思っているあなたへ

です。

１回目のブログの通り、ちなみにこれは僕のことです笑

僕は現在名古屋大学という大学に通っていますが、高校生の時に初め考えていた志望校は横浜国立大学でした。

これが皮肉にも受験期に成績が伸び過ぎてしまったがために名古屋大学に入学することになってしまったのです。

今の僕が高校生の自分にアドバイスができるとしたら、大人しく横国に入っとけというでしょう笑

もちろん名大が悪いところということは全くありません笑

話が逸れました。

地元の大学のいいところは

・実家から通えるし、親の負担も軽減することもできる

これくらいでしょうか。

それに対し東京の大学のいいところは

・人が多いのでたくさんの出会いがある。

・ものも充実している。

・とにかく刺激的。

・可愛い子がたくさんいる。

なんか一目瞭然じゃないですか？笑

前回のブログでモテることについて力説しましたが、自分がモテたいと思う相手がいなければ何も意味ないですよね笑

ここに関して、東京の大学とそれ以外の大学ではあなたが思う以上に大きな差があると思います。

可愛い子からモテたいあなたなら迷わず東京を選びませんか？笑

もちろん地方の大学がいいという意見も存在しますが、今回はこのように東京の大学をお勧めさせてもらいました。笑

次回は少し真面目に学歴というものについてお話ししたいなと思います。

今回はこの辺で。

では。

エノ

本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ②

こんにちは！

エノです。

今回はブログ第２段です！

前回の１回目のブログでは部活に取り組む男子高校生についての話ばかりで、タイトル後半の１番目につくであろうミスコン美女という部分にはあまり触れることができませんでした。

今回は皆さん気になるであろうそちらの話をしていきます。

見てください。

かわいいですね。

そうです。男というのは全員可愛い女の子が好きなんです。

そして東京の大学に行けばミスコン級の美女はたくさんいるし、それが有名大学ともなればその子たちからモテることができます。（非常に残念ながら僕はそれを逃しました）

質問です。

あなたはモテたいですか？

聞くまでもなくわかります。モテたいですよね。

そこで僕が言いたいことは

モテたいなら勉強しろ

モテたいということは勉強に対する大きなモチベーションになりうると僕は思います。

だって可愛い女の子とたくさん遊びたいでしょ！？

勉強して有名大学というステータスが手に入るのはもちろんですが、高校生の間に本気で勉強するということがあなたを魅力的な人間へと成長させてくれます。

そして、女の子から好かれるというだけでなく、いろんな人からモテるよう（慕われるよう）になりましょう。

モテるということはめちゃくちゃ大事なことです。

勉強がんばろう。 

今回のブログはここまでにします。

では。

エノ

本気で部活をやってる理系男子高校生が東京の大学に合格してミスコン美女と付き合うまでのブログ

初めまして、こんにちは！

エノと申します！

これからなんですが、タイトルの通り

今本気で部活をしてて、東京の大学で超絶美女と付き合いたい理系男子高校生のあなた

に向けたブログを書いていきたいと思っております。

というのも

僕自身高校生時代には東京の大学に進学して華々しい大学生活を送りたいと考えていました。

ところが、結局僕は地元の名古屋大学という大学を選択し、どうも僕の思い描いた理想の大学生活は送れなくなってしまいました（笑）

だからこそ東京に対する憧れや地方というコンプレックスを誰よりも感じているわけです。

そこで、現在進路に悩み、東京の大学に対して憧れのある理系男子高校生のために何か力になれないかなと思った次第です。

僕が高校生の時の話をもう少し詳しくさせてもらいます。

僕は当時バスケットボール部に入ってて、本気で部活をやってました。

そのせいもあってか、勉強のやる気も出ずに成績は落ちる一方で、2年生の段階で学年順位も100位以上落ちてました。

部活を引退したら勉強頑張れば良いやというメンタルだったんですね。

実際に僕が本格的に勉強始めたのも部活を引退した5月でした。

↑スラムダンクの好きなシーンです笑

本気で部活をしていた人が勉強に振り切った時の伸びはえげつないです。

しかし僕はなんとか間に合いましたが、間に合わずに第一志望に行けなかったり浪人した友達をたくさん見ました。

かつての僕と同じような境遇の高校生はたくさんいると思います。

そのような方々に向け、これから勉強のモチベーションが上がるような記事や実際どのような勉強方をすれば良いのかをブログにしていきます。

ぜひご覧ください。

では！

エノ